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夏休み突入!TBTも新たな局面へ!

こんにちは!

夏真っ盛りでとても暑い日が続いていますね。
エアコンつきっぱなしの屋内から出たくない執筆者です…

今回は、私が所属する1年模型翼班を引っ張る人物へのインタビューになります。

1年模型翼班 班長へのインタビュー

※模型翼班とは1年生のみで作成する実機の1/8サイズの模型作成班のことです。
 作成した模型は芝浦祭(大学祭)へ出展されます。

7月の終旬、30人の班をまとめ上げる班長さんにインタビューをしました!


Q1. TBT内でのあだ名を教えてください

A. ユニクロ

Q2. どうしてtbtに入ったのですか?

A. もともと小さい頃からものづくりや車のボディが好きで、高校でも3Dプリンターを使って玩具を作っていたこともあり、また大学に入ってからこの部活で設計について学べると聞き、入部してボディ設計とかをやってみたいと考えたからです。

Q3. 翼班を選んだ理由、1年翼班のリーダーを選んだ理由は?

A. 機体の中枢となっている翼を作ってみたかったからです。また、実際設計の代表者になりたいからです。

Q4. 芝浦祭への意気込みは?

A. 類のない展示を作り、観客を楽しませたい。

TBTの仲間へ一言!

A. みんなで実機を琵琶湖で飛ばそう!

私の所属する模型翼班では班長として活動を進めてくれて、非常に助かっています!
忙しい中のご回答ありがとうございました!

TBTも新たな局面へ

現機体 S-310あかつきは8/3(日)にラストフライトを完了し、その役目を終えます。
そして3年生がTBTの執行代を卒業し、代替わりとなります。

1年生は芝浦祭へ向けた模型作成、2年生はついに実機制作の中心メンバーになるということです!
2026年度、琵琶湖での最高のフライトを目指して頑張ります!

また、広報活動の方もより活発になっていきます!
Youtube,Instagram,X での発信や、初めての試みとなるクラウドファンディングの挑戦が待っています。


TeamBirdmanTrialの活動はまだまだつづく!


以下、ラストフライト前 現機体の保管の様子