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フェアリングって必要?

こんにちは。次期フェアリング設計の武神です。                         今回はフェアリングが本当に必要なのか皆さんと考えたいと思います。とても分かりやすく書いたのでぜひ最後まで読んでください!!

そもそもフェアリングって何だろう?                                

翼やプロペラに比べてフェアリングはなじみのない言葉だと思います。簡単に言えばパイロットの周りを覆うカバーのことです。下の写真は2025年のフェアリングです。新幹線みたいですね。

どんな役割があるの?

空気抵抗の低減(空力性能):フェアリングによって抵抗が減ります。

 • パイロットの保護(安全性):飛行中の風圧からパイロットを守るだけでなく、着水時や緊急時にクッションとしての役割も果たします。フェアリングは壊れることが大事です。そのため鳥人間コンテストの後は残骸を持って帰ることしかできません。(プロペラは壊れないのできれいな状態で持って帰ることができます。羨ましい…)

機体の「化粧」(美観):下の写真は2007年のフェアリングです。二人乗り感が前面に出ていてかっこいいですね。

フェアリングが変わることによってこんなに印象が変わります。フェアリングは飛行機の顔なんです!

フェアリングがなかったら?

フェアリングがなければ安全のため、まず大会に出場できないでしょう。そして見た目もカッコ悪くなります。抵抗も増えます。

まとめ

フェアリングがいかに不可欠な存在か、分かってもらえたと思います。
「うまく機能するものは、見た目も美しい」。これはエンツォ・フェラーリの言葉ですが、フェアリングも同じです。理にかなった形を追求すれば、自然とカッコよくなるんです。
僕も先輩たちのような、美しいフェアリングを設計できるよう頑張ります!

今後もフェアリングについて書いていくのでぜひお楽しみに!