電装設計自慢！TBTの部室をご紹介 その１

こんにちは！26代電装設計・広報のカーボンです。今日は、ユーモア満載、TBTの部室を紹介したいと思います。

TBTの部室は、電装班の活動場所である他、休み時間や作業で疲れた部員の憩いの場になっています。

今年の4月から清掃をはじめ、ようやく先日、部室大改装の最後のピースである、（サムネの）フェアリングトリックアートの設置が完了しました！

今回から4回に渡り、TBTの部室を紹介していきます。
部室の魅力を思う存分伝えれたらと思います！

部室のレイアウト

部室のドアを開けると、このような景色が広がります。

手前が5人座れるテーブル席、その奥に、3人掛けのソファ、さらに奥にコタツがあります。また、左側にも4人が座れるテーブルがあります。

こちら、コタツの拡大図です。もともと部室にはありませんでしたが、電装設計のわがままにより設置されました。

（自費だとかなんとか）

上にのっているのは鏡もちです。TBTにクリスマスは存在しないという一部設計者たちの主張により、クリスマスを通り越して既に鏡もちが設置されています。

ちなみに、こちらの赤丸で囲まれた椅子、ハズレです。立地はもちろんですが、そもそも座る度に座面の角度が変わる、いわゆる椅子として成り立っていないやつです。

最後に２階のロフトを紹介します！

鳥人間コンテスト本番に必要な、プラットホーム用のシューズや、暑さ対策グッズの他、一年生が毎年芝浦祭で作っている模型の翼、そして、トビト君１号、２号が置いてあります。

※地震対策として、結束バンドで壁と固定し、さらに、棚同士も固定しています

というわけで、第1回、部室紹介を終わります！次回の記事で、展示物や備品などについても書くのでお楽しみに！