
- GroupCFRP班
- Date2025.02.15
CFRP班
皆さんこんにちは、CFRP班の1年生です。
CFRP班としては初の投稿ということで、今回は僕たちが普段どんな活動をしているのか、そもそもCFRPとはなんなのかを紹介していきたいと思います。
~CFRPって?~
CFRPとは「炭素繊維強化プラスチック」の略で、炭素繊維と樹脂を組み合わせることで非常に高い強度と剛性(たわみにくさ)をもつシート状の素材です。剛性(たわみにくさ)は鉄の約7倍、重量あたりの強さはなんと鉄の10倍に達します。それでいて比重は鉄の4分の1と、非常に軽いのが特徴!実際に自動車や航空機に使われており、軽さが求められる人力プロペラ機にとって最適な素材です!
~CFRP班の活動は?~
CFRP班は翼の骨組みである翼桁(よくけた)やコックピットをかたちづくるフレームを作成しています。設計者が設計した構造をもとに必要な大きさでCFRPのシートを切り出し、そのシートをマンドレルと呼ばれる円筒状のアルミの筒に張り付け、130℃もの高温で焼くことによってシートを硬化させて桁を作成しています。翼桁やフレームには非常に大きな力が加わるため、CFRP班の制作精度が機体の安定飛行を大きく左右します。「折れない桁」を目指してCFRP班は日々活動しています!!
⇧ 上の写真はCFRPに印をつけて切り出している様子