- 2026.03.16
- イベント
桁荷重試験を実施しました
3/15(日)に、桁荷重試験を実施しました。予定では3/8(日)に試験を行う予定でしたが、強風の影響で1週間延期し、実施しました。桁荷重試験では、翼をクレーンでぶら下げて負荷をかけ、たわみや強度に問題がないかを確認します。TBTの翼は40mと非常に大きいため、屋外で試験を行います。
初めに、錘をつけずに翼をクレーンでつるし、バランスを確認します。バランスが取れたことを確認してから、ペットボトルの錘をつけて、荷重試験を行います。
定常試験
まず行うのが定常試験です。定常飛行時にかかる荷重と同等の錘をつけ、桁が荷重に耐久出来るかを確認します。今回の試験では、破損なく試験を終えることができました。
引き起こし荷重試験
次に行うのが、引き起こし荷重試験です。これは、プラットホームから発信した時の荷重と同等の錘をつけて、荷重に耐えられるかを確認します。定常試験よりも重い負荷をかけることになります。
この試験でも、クラック音(桁を吊り下げた時になるパキッという音)なく終えることができました。
翼班、CFRP班の頑張りがあり、桁の安全性が確認されました!次回の試験は機体のすべてのパーツを繋げる、全体接合試験です。
ご協力いただいたOB・OGの皆様、誠にありがとうございました。