空に映える雅のラダー

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Team Birdman Trialのニュース一覧です。クリックして、各記事に飛ぶことができます。

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    Giving Campaign終了!ご投票いただきありがとうございました!

    本日10/19(日)21:00をもって、Giving Campaignが終了しました!Team Birdman Trialにご投票いただいたOBOG、ご家族、鳥界隈の皆様、さらには相互投票していただいた日本中の団体の皆様に、心より感謝申し上げます。また、大変多くのご寄付を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。 部員のみんなも、相互投票やダッシュボードへの参加に協力してくれてありがとう! おかげさまで弊部は、芝浦工業大学内で2位の1423票を獲得することができ、見事、上位25%の資金獲得ラインに達することができました! 現在、TBTのホームページには、ご投票いただいた1423票分の紙吹雪が舞っております(笑)。実のところ、想定は500票くらいだったため、1500を近い紙吹雪の処理により、ウェブサイトが大変重くなっております、、、申し訳ございませんでした、、、 ホームページ→https://teambirdmantrial.jp/ この後さらに、企業賞やチャレンジ賞の受賞チームが発表されるかと思いますので、最終的な結果が分かり次第、また皆様にご連絡させていただきます。 今回のGiving Campaignでいただいた、ご支援・ご声援を糧に、来年の鳥人間コンテスト出場、そして、ビッグフライトに向け、部員一同全力で取り組んでまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。

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    機体名・コンセプトネームが決定!

    今年度のS-320の機体名とコンセプトネームが決定しました。 機体名:Element(エレメント)コンセプトネーム:紡(つむぐ) 機体名「Element(エレメント)」 「一つの要素では成立しない。すべてのパーツが合わさってこそ意味を持つ。」 2人のパイロット。各班が手がけたパーツ。去年出場できずに悔しい思いをした先輩方の想い。そして、“なんとしてでも今年は飛ばしてやる”というS-320の思い。そのすべての要素が欠けることなく重なって、機体は形になる。という意味が込められている。 Our “element” as a team of two is found only in the skies of Lake Biwa.(二人で飛ぶ意味を問い続けてきた。 その答えは、琵琶湖の空にある。) コンセプトネーム「紡(つむぐ)」 「ひとりひとりの思いや希望、努力をひとつにして、琵琶湖へと飛ばしたい。」 という願いから生まれた言葉。 “紡ぐ”という言葉には、綿や麻などの繊維をより合わせて1本の糸にするという意味がある。チームの想いをひとつに束ね、形にしていくTBTの姿勢を象徴する言葉になっている。 S-320は、この二つの名に込めた想いを胸に、琵琶湖の空を目指して全力で挑みます。引き続き、応援よろしくお願いいたします!

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    GivingCampaign まであと1日!10/11(土)20時~21時の投票お願いします!

    TBT は10/11(土)20時~21時の区間賞を狙ってます!ぜひその期間にご投票ください! 10/11(土)20時~21時にご都合がつかない場合は、期間中の前半(10日〜14日)の同時刻にご投票いただければ幸いです! https://shibaura-it.2025.giving-campaign.jp/groups?id=657b4435-1f4b-4781-b8db-27520514c9ff ↑投票リンク 期間中、得票数に応じてHPに紙吹雪が舞います!(前日までの得票数=画面上の紙吹雪数) みんなで投票して、ホームページを紙吹雪で埋め尽くしましょう!

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    今年もGiving Campaign に参加します!

    全国の学生団体を応援するオンラインチャリティーイベント「Giving Campaign」が10/10-10/19に開催されます!私たちTeamBirdmanTrialも参加します✨ Giving Campaignとは? 日本最大級の、学生による資金調達イベントです。(主に)Giving Campaignと提携している大学の学生団体が、SNS等を活用し、自らの活動を発信して、自団体への投票を呼びかけます。 投票は、全ての方が、各大学につき1票まで行うことができます。大学内のGiving Campaign参加団体のうち、上位の25%に入ると資金を獲得できます! そのほかにも、様々な賞があり、25%に入らなくても、工夫次第で資金を獲得することができます。 昨年の結果は、、、? 昨年度は、惜しくも芝浦工大の12団体中5位で、25%以内の資金を獲得することはできませんでした。 しかしながら、2部門の賞を獲得することができ、一部資金を獲得できました!今年こそは、25%以内に入れるよう、皆様の応援(投票)が必要です! HPが進化する!? Giving Campaign期間中、TBTのホームページが進化します! 前日までの獲得票数に応じて、ホームページに紙吹雪が舞います! 画面上の紙吹雪数=獲得票数です! みんなで投票して、ホームページを紙吹雪で埋め尽くしましょう!

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    クラウドファンディングを実施します!

    9/3~11/20にCAMPFIREを通じてクラウドファンディングを行います! “二人で空へ―鳥人間コンテスト最大機体の夢”の挑戦を全国へ届けたい https://camp-fire.jp/projects/814829/view 私たちのチームは二人乗りのため、他のチームに比べて費用が高くなってしまいます。加えて、例年使用している部品や設備の経年劣化が生じています。ゆえに、私たちのチームの財政は厳しい状況です。 しかし、「鳥人間コンテストの人力プロペラ機部門に唯一の二人乗り機として参加し、チーム記録を更新したい」という強い想いは変わりません。また、資金面による妥協もしたくありません。 私たちは皆様のご支援のもと二人乗り機を研究して記録を伸ばし二人乗り機の限界まで挑戦したいと考えております。 温かいご声援、ご支援よろしくお願い致します!

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    ショート動画公開!

    本日から、TBTの紹介をするshort動画を、youtube & instagramにたくさんアップしていきます! 広報の一年生が制作した力作をぜひご覧ください! こちら記念すべき一本目です!https://www.youtube.com/shorts/ZDzRXDyrOPQ Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@teambirdmantrial/featuredInstagram:https://www.instagram.com/team_birdman_trial_official/

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    ギャラリーにラストフライトの写真を追加しました

    ギャラリーに、ラストフライトの写真を追加しました! ぜひご覧ください~ teambirdmantrial.jp/gallery/

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    S-320 代表挨拶

     お世話になっております。  このたびTeam Birdman Trialでは代替わりを行い、新しく代表に就任いたしました野口陽香(シータ)と申します。よろしくお願いいたします。  これまで私たちが活動を続けてこれたのは、OB・OGの皆さまをはじめ、日頃より多大なるご支援を賜っている多くの方々のおかげであり、心より感謝申し上げます。現役が日々の活動に専念できるのは、先輩方が積み重ねてこられた歴史と今なおいただいている温かい応援があるからこそだと実感しております。  私自身、伝統と歴史を持つTBTの代表という大役を担わせていただき、その重みを感じると同時に、この立場を任せていただけることに深い感謝の念を抱いております。部員が思い描く挑戦を一つでも多く実現できるよう、誠心誠意努めてまいります。  部員一同、より一層努力と挑戦を重ね、精進してまいりますので、今後とも温かく見守っていただければ幸いです。引き続きご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。

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    S-320の目標決めを行いました!

    先日のラストフライトをもって、S-310が終了し、S-320が始まりました。 執行代となった2年生は、まず、全員で目標決めを行いました! 目標決めには、大谷翔平選手が高校自体に活用していたことで有名な、マンダラートと呼ばれる目標設定シートを利用しました。マンダラートとは、中央に大きな目標を書き、その周辺の枠に、中央の目標を達成するために必要な中目標、さらに、それを達成するための小目標、と、埋めていくシートです。 まず、アンケートを取り、中央の目標を何にするか、案を募りました。 数十の案が出る中、話し合いと投票の末、我々S-320の目標に決まったのは、、、「悔いの残らない一年にする!」です。 そしてそのために、以下8つの中目標を定めました。 鳥人間コンテスト出場 機体運用 Pの限界まで漕がせる 姿勢 モチベ 設計製作 外部発信 チーム作り さらに、これら中目標を達成するために必要な小目標の案を、グループごとに話し合い、黒板に書き出して、取捨選択しました。 そして最終的に出来上がった、我々の目標設定シートがこちら↓ なお、右下の、Pの限界まで漕げる(機体が破損せず、パイロットが限界になるまで飛べる)機体については、達成するための要件が専門的なものになるため、後日設計者の会議で話し合うことになりました。 今後は、悔いの残らない一年にするために、今回定めたこれらの小目標達成に向け、運営陣、設計者、そして部員一同、全力で活動してまいります。 S-320を、どうぞよろしくお願いいたします。

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    ラストフライトを行いました!

    今年も蝉の声が本気を出してきて、いよいよ夏本番の暑さになってきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて、TBTでは8/2(土)~8/3(日)にラストフライトを行いました。 今回の試験では、 前部後部1本目 滑走60rpm60rpm2本目 ジャンプ試験80rpm80rpm3本目 ショート試験80rpm80rpm を行いました。 最後には、富士川滑空場の飛び切りまで行う予定でしたが、3本目のショート試験の際に機体が破損してしまい、飛び切りまで行けず、悔しい結果となってしまいました。 学校到着後、310最後の全体会議では、全体指揮から、 「まず、出場を逃してからの4か月間、モチベーションの維持が難しい中、最後まで共に走りきってくれて本当にありがとう。今年は設計変更が多く、思うように試験も重ねられない中で、それでもTFを最後までやり切れたのは、みんなの協力あってこそです。 試験中、自分は(役職上)少し偉そうに指示を出してしまうこともあったけど、素直に応じて、最後までついてきてくれたことに心から感謝しています。 これからの26代・27代には、来年の設計・制作に向けて、さらに挑戦を重ねてほしい。そして、25代の皆さん。一緒に歩んできた日々を胸に、就職や大学院などそれぞれの道で、また羽ばたいていってください。」 とのお言葉を頂きました。 私個人としては、越えられない高い高い壁のようにみえ、先輩たちのすごさに圧倒されてしまいました。普段優しく接してくださっていた、先輩たちの背中がとても大きく、そして、かっこよく見えました。 滑走路で撮影した集合写真 そしていよいよ、新しいS-320の幕開けです。今年こそは、鳥コンに出場できるように、一歩ずつ、一歩ずつ、確実に進んでまいります。 ラストフライトにご協力くださった、OBOG、そして関係者の皆様に感謝申し上げます。今後とも、温かいご支援やご声援をよろしくお願いいたします。

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    S-320のパイロットが決まりました!!

    来年のパイロットは、去年後部パイロットを務めた角田と1年の三輪になりました。 システム理工学部 環境システム学科  2年 角田久拓工学部 機械工学課程 先進機械コース 1年 三輪陽希 二人からの意気込み角田去年の悔しい思いを晴らすために今年も全力で頑張ります。心は熱く、頭は冷静にをモットーにチーム記録を更新できるように三輪とサポートしあっていきます。 三輪角田さんと協力して、部員みんなで作った機体を琵琶湖の空で飛ばすことによってチームの努力を証明します。1年間頑張ります。二人でトレーニングを重ね、琵琶湖でのベストフライトに期待します!

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    ギャラリーに4thTFの写真を追加しました

    ギャラリーに4thTFの写真を追加しました。https://teambirdmantrial.jp/gallery/ 撮影にご協力くださったOBOGの先輩方、ありがとうございました。 ぜひご覧ください。