空に映える雅のラダー

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「お知らせ」
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Team Birdman Trialのお知らせ一覧です。クリックして、各記事に飛ぶことができます。

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    代表挨拶

    お世話になっております。 ご報告が遅くなり申し訳ございません。Team Birdman Trialでは今年度の8月28日に代替わりを行い、新しく代表に就任いたしました勝部尭輝と申します。よろしくお願いいたします。 今年度の私たちの機体であるS-290では、「安定性のある機体」をコンセプトに設計・製作を行っていきます。昨年度の辞退という非常に悔しい結果を糧に今年こそは私たちの機体を琵琶湖の空に飛ばせるよう活動していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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    第44回鳥人間コンテスト出場辞退のお知らせ

    お世話になっております。S-280代表の八田浩平です。 本日、鳥人間コンテスト事務局様より発表があったとおり、第44回鳥人間コンテスト出場を辞退することとなりました。 辞退となった経緯につきましては、7月17日におこなったテストフライトにて駆動系の破損が認められたこと、明確な浮上を確認できなかったこと、浮上時の機体の挙動が確認できなかったこと、翼構造の破損が挙げられます。翼につきましては、可能な限りの修繕はおこないましたが荷重に耐えうる能力を持ち合わせているか確認を取れておりません。以上より、現在の状態で大会に出場することはパイロットの命を危険に晒す行為であると判断いたしました。 約5年ぶりの大会出場であることから、皆様のご期待に沿えるよう精進してまいりました。しかし、このような残念な結果となってしまったことは弊部としても悔しい気持ちでいっぱいであります。ご支援してくださっている皆様にも、このようなご報告になってしまい申し訳ありません。   S-280 かぐやを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。引き続きご支援ご声援の程、宜しくお願いいたします。

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    文系書類、提出完了です!!!

    お世話になっております。いや、あけましておめでとうございますのほうがいいのでしょうか(激遅)。副代表のクウガこと柳本眞之介です。 今回は皆さんにうれしいご報告を申し上げます。 つい先刻、私たちTeam Birdman Trialの鳥人間コンテスト出場申請書類の提出が完了致しました!!! いやぁやっと終わった、という感じがすごいです。と言っても理系書類(三面図とかもろもろ)も提出が残っているので、まだまだ気は緩められません。かくいう筆者の私も代表の八田邸へ足繫く通い書類作成をし、添削していただいた箇所の手直しや改善などを二人三脚で引き受けておりました。 書き終わった今思うのは、代表すごすぎな、ってことです。自分の時間取れない中で自分がやった量の何倍もやばいタスクを平気でこなすんですからそりゃもう尊敬の念がドバドバと。 え?お前鳥コン書類なかったらただのニートじゃないかって?いやいや、違うんですよ奥さん。 私は今回、「アルバム作成」というある意味重要な職務を担当させていただきました。 TBTは毎年出場書類の提出のほかに、独自でその年度の活動を記録したアルバムを作り、一緒に出しているのです。毎年読売テレビさんも楽しんでみてくださっているということで、かなり気合を入れて作成した次第です(編集に11時間くらい?)。 内容ですか?それはまだ秘密ですかねぇ、またいつかのセクレポで明らかになると思うので、どうぞ楽しみに待っていてくださいませ。ちなみに代表からは絶賛されました。やったぜベイビー。 ではサマーウォーズ風に書類を提出しようとする代表を貼り付けて、不躾ながら新年のご挨拶とさせていただきます。本年もどうぞ副代表の私めをよろしくお願いいたします。 それでは、我らがTBTの鳥人間コンテスト書類審査合格を祈って、敬礼ッ!!!!(`・ω・´)ゞ

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    活動再開です!!!

    お世話になっております。TBT副代表のクウガこと柳本眞之介です。 部員のみなさん、大変長らくお待たせいたしました。(↑またセクレポサボってただろお前)TBT、活動再開です!!! いやぁ長かった(by代表)。 活動再開をするにあたって、文化会などでのガイドライン制定、学生センターとの議論、そして何よりモチベーションが喫緊の課題となっていましたが、運営陣や諸先輩方の尽力もあって、晴れて活動再開をするに至りました。改めてその点については、この場でもお礼を申し上げます。本当にありがとうございました! また併せて、TBT S-280の機体名・コンセプトネーム発表をTBT総会と部会でそれぞれ実施させていただきました。画像は前部パイロットのふぉいふぉい(左)と、後部パイロットのあくたん(右)のふたりです。今回は かぐや継こちらを部内アンケートの結果採用することに決定いたしました! ひらがなの機体名はTBTでは久しく出ておらず、新鮮さを持てる名前になっているかと思います。 またコンセプトネームは、コロナの影響で大会に出場できなかったS-270 Malusの意思を受け継ぎ、先輩方の思いと一緒に琵琶湖の空へ羽ばたくという願いがこもっています。 技術的にも精神的にもまだまだ先輩方の力を借りる場面の多い私たちではありますが、琵琶湖の空で機体を飛ばしたいという目標は失われていません。今私がこの記事を書いている間も、どこかで誰かがこのS-280のことを考え行動しています。 というわけなので、私も頑張って副代表のお仕事や翼桁をカンペキに仕上げることを目標に頑張っていきたいと思います!これからもS-280をどうぞよろしくお願いします!

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    代表挨拶です。

    お世話になっております。 ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。今年度の8/29より代替わりをし新しくTeamBirdmanTrialの代表となった八田浩平と申します。よろしくお願いします。 今年の私たちS-280は「耐久力のある機体」をコンセプトに制作活動をします。今なお活動ができない状況にありますが活動再開次第感染対策を徹底したうえで機体制作に励んでいこうと思います。よろしくお願いします。

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    今後の活動方針について

    お世話になっております。芝浦工大Team Birdman Trial(TBT)代表の御園です。 表題の通りではございますが、TBTの今後の活動方針につきましてご報告いたします。先日Twitterにてご報告いたしましたように、TBTは第43回鳥人間コンテスト2021の出場権を獲得いたしました。これもひとえに、皆様の温かいご声援のおかげと心より感謝しております。 しかしながら、このたびTBTは今年度の大会の出場を辞退する判断をいたしました。その理由といたしましては、新型コロナウイルスによる活動制限により、機体の安全性を確かめるのに必要な試験を実施できる可能性が低い見込みであるためです。3年連続で部の大きな目標である琵琶湖でのフライトが叶わず、今年こそはという強い想いで部員一丸となって機体製作に励んでいたこともあり、悔しい思いでいっぱいです。また、日頃からご支援ご声援くださっている皆様にこのようなご報告をすることとなってしまい申し訳ございません。 TBTの今後の活動方針といたしまして、8月末まで今の執行代で数回程度のTF実施を目指して活動をおこない、代替わり後は次の鳥人間コンテストへの出場を目指し再び人力飛行機を製作していく予定です。TBTは現執行代3回目の活動停止状態であるためなかなか先が見通せない状況にあります。しかし、来年度以降の活動へつなげられるよう、機体製作、試験など時間が許す限り全力で励んでまいります。また、4年越しの夢を後輩に託し、より進化した機体とその雄姿を琵琶湖でお見せできるよう精進いたしますので今後とも何卒よろしくお願いいたします。 芝浦工業大学文化会Team Birdman Trial 21代代表 御園玲央

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    新年あけましておめでとうございます!

    あけましておめでとうございます!代表の御園です。なんやかんやで部活では「グミ」と呼ばれています。 外部セクレポの記事を書くのは初めてでちょっと緊張しています。画面越しにブログ書くだけ(?)なのにおなかが痛い… さて、2021年に突入して15日経っての新年のご挨拶となり遅くなってしまいましたが、今年も何卒お願いします。(小正月まではあけましておめでとうを言えるって聞いたことが記憶の彼方にあるので多分大丈夫、うん。) TBTは現在、新型コロナウイルスの影響で先月下旬より活動中止となり今に至ります。広義の意味で1日でも早く収束することを願うばかりです…アマビエがんばれ。神に祈りたいところですが、手洗いうがい,マスク着用をはじめとする自己防衛がやっぱり大切だなあって思いながら日々過ごしています。これからも気を付けていきたいですね。 S-270がどのような形になるかは不透明なところもありますが、部活に勉強に恋愛に(?)全力で頑張っていきます。2021年もどうぞよろしくお願いいたします!

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    S-270機体名、コンセプト決定!

    更新が遅くなってしまい申し訳ありません。 副代表の大鹿です。 11月部会でS-270の機体名、コンセプトネーム、カラーが決定致しました!今年は候補ネームがたくさん集まり、選ぶのにとても悩みました。機体名:Malus、コンセプトネーム:炸、コンセプトカラー:ミックスピンク となりました。今後ともS-270Malusをよろしくお願いいたします。 それぞれの由来について...【機体名】Malusとは、リンゴの学名を指しています。マルティン・ルターの言葉に、「もし明日世界が終わるとしても、私は今日リンゴの木を植える」があります。先がなかなか見えないこのご時世ですが、今年の機体がTBTの未来に希望を与えるもの──私たちにとってのリンゴになって欲しいと考え、Malusに決定しました。 【コンセプトネーム】炸とは炸裂という単語にも使われているように、爆発という意味があります。何年か満足に機体を飛ばせていないということで、溜まりに溜まった空への欲望を爆発させる、という意味を込めました。

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    作業再開しました!

    更新が遅くなってしまい申し訳ありません。 S-270の副代表となりました大鹿です。これからよろしくお願いいたします! さて、新型コロナウイルスの影響によりしばらく活動をすることができず悔しい思いをしていましたが、 ついに9/25より活動を再開することができました! ということで作業の写真をパシャリ 感染症対策に努めつつ、これから機体づくりに励んでいきたいと思います。再出発したTeam Birdman Trialをこれからもよろしくお願いいたします。

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    読売テレビ主催 鳥人間コンテスト中止の件。

    お疲れ様です。 副代表をやらせてもらっている皆川です。 今の世の中、コロナが流行っていてお気づきな方もいるとは思いますが、 2020年の鳥人間コンテストは惜しくも中止になりました。 我々、TBTは今年こそ出てやると息込んでいたもののその矢先の出来事で肩を落としている部員も少なくありません。 それでも、いつまでも肩を落としていてはらちがあきません。 ということで、我らTBTは「記録飛行」実施に向けて走り出そうとしています。 不運なことに、全班ともに中途半端なところで作業ストップになってしまい一つも試験系が実施できていません。 機体の完成についても作業の大一番はここからというところです。 学校の方針で前期の間は学校の施設の貸し出しがされておらず、 作業が進められる見込みがなく、 今のままでは作業できるのが前期明け、つまりは夏休み開始時になっています。 そんな中でも部員はどうにか飛ばすことが出来ないかと意見を出し合っています。 今後の方針については当然、政府の意向に左右されてしまいます。 なので、いまTBTがどうしていくかははっきりとしていません。 それでも なにとぞ TeamBirdmanTrialを温かく見守っていただけると幸いです。

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    機体名決定!!

    お疲れ様です。副代表の皆川です。 先日、10/25に部会がありました。 そこで決定した内容は、機体名、コンセプトネーム、コンセプトカラーです。 まず機体名。 s-260の機体名は                「Orthos」に決まりました-!!!! 今後はOlthosの機体製作をがんばっていきます。 そして、コンセプトネームは「比翼」になりました。     比翼に込められた意味は、「一つの翼一つの目を持つ伝説上の鳥。二羽が互いに協力しなければ飛行することができない。制作側とパイロット、前部パイロットと後部パイロットが協力してよい飛行をさせることができるチームであってほしい。」とのことです。 コンセプトカラーは「ジャパンブルー」に決まりました。 つなぎを着たら、中も青外も青になりましたね。

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    【番外編】鳥人間コンテスト書類結果

    こんばんは!副代表の平田です。 今日は緊急会議が行われました。 私たち、Team Birdman Trialは鳥人間コンテスト2019落選となりました。 いつかは直面する問題とわかってはいたものまさか私たちの代で...という気持ちですが、来年度以降に活かせるよう話し合っていきます。 今度ともTeam Birdman Trialのことをよろしくお願いします。また、出場の決まったチームの皆様のご健闘をお祈り致します。